2008年12月02日
管理栄養士 山下陽子先生の試合観戦レポート
『 YOKO先生のRED STAR BASEBALL CLUB CUP 観戦レポート/予選リーグ編 』をお届けいたします。
11月24日ハッピーマンデー♪ 3連休の最終日。
前日までのお天気とはうって変わって、天気予報は雨

朝の段階ではなんとか雨は降っていなかったので、
予定どおりRED STAR BASEBALL CLUB CUP予選リーグが、ビーコンスタジアム(宝塚市)にて
開催されました。
RED STAR BASEBALL CLUB CUPは、RED STAR BASEBALL CLUBが主催する大会で、
今年で2回目の開催です。
関西の中学生硬式野球チーム(12チーム)が参加して、白熱の試合を繰り広げます。
RED STAR BASEBALL CLUBの3年生にとっては、これまで重ねてきた努力の集大成ともいえる大切な大切な大会です。
この日は決勝トーナメント進出をかけた試合とお聞きし、私も応援に参上いたしました

さっそく試合の内容をレポートしたいと思います!
10時30分、ポツポツと雨が降り始めたものの、なんとかもちこたえて欲しいと願う中、RED STAR BASEBALL CLUB vs 神戸西シニアの試合が始まりました。
先攻は神戸西シニア、RED STAR BASEBALL CLUBの選手達は守備につき、球場全体がなんともいえない緊張感で包まれます。
雨
はどんどん激しさを増し、さらにお日様が厚い雲
に隠れたせいで気温も上がらず、冬のような寒さ。ずぶ濡れ、どろんこになり、ボールはすべるし、手もかじかみ、思うようなプレーができないコンディションです。しかし試合はとても中学生とは思えないほど、ハイレベルな展開で進行していきます。
両チームともなかなか先制点が取れません。
RED STAR BASEBALL CLUBはピッチャーの好投と確実な守備で、相手に点数を許しません。
一方、攻撃ではチャンスが何度か到来したものの、相手チームも点を与えてはくれません。
試合は5回表まで0対0で進みました。
毎回攻撃の前には、ベンチ前で円陣を組み、監督が的確かつ温かいアドバイスを行います。
選手達は真剣な眼差しで監督の話を聞き、最後に掛け声をかけて気合を入れます。

ベンチ横では、チームメイトが先日練習を重ねていた応援歌で、プレーヤーを後押し。チーム関係者も熱い思いで見守ります。
観戦に来られたご父兄の方々も必死の応援です。

私も我が事のように必死で声援を送りました。でも、恥ずかしながら “OOくん、がんばれ~!!”ばっかり・・・もう少し気の利いた声援が送れないものかと、試合中いろいろ頭で考えてはみたものの、結局、最後まで “がんばれ~!!” しか言えませんでした。。。
次までにはもう少し考えておきますね。
さて試合が動いたのは、5回裏。RED STAR BASEBALL CLUBの攻撃です。
ランナー満塁、得点のチャンス到来で、チームのテンションは最高潮となり、みんなの期待も高まります。
私も手に汗握り、試合をしっかり見ることもできないくらい心臓ドキドキで祈りました。
“ カキーン ”
球場中に雲も貫きそうなきれいな音が鳴り響きました。興奮して打球をしっかり見る余裕もなかったので、ボールがどこへ飛んでいったのか、覚えていないのですが、続々と走者がホームベースに還ってきます
打った選手は2塁にいます。見事なツーベースヒット!3点を先制しました

打球の音が鳴り響いた後、一瞬球場全体が静まり返り、その後すぐに大歓声が湧き上がりました。その瞬間、私は鳥肌が立ちました。そしてご父兄の方々と一緒に喜び合いました。
勢いのついたRED STAR BASEBALL CLUBチームは、さらにヒットで1点を追加し、この回に4点を獲得しました。
しかし、神戸西シニアもなかなかのツワモノで、すぐ次の6回表には反撃にでてきました。
RED STAR BASEBALL CLUBピンチ!?
しかし2点を返されたものの、落ち着いたプレーで、何とかこの回を乗り切りました。
私はピッチャーの好投と高度な守備に、感動しました。
勢いづいたら止まらないRED STAR BASEBALL CLUBチームは6回裏にさらに1点を加え、5対2とし、いよいよ最終回。この回を抑えれば、勝利です。
結局、雨は弱まることなく、コンディションの悪い中ではあったものの、選手は最終回も集中力を切らすことなく、確実な守備で守りきり、ゲームセット。
5対2でRED STAR BASEBALL CLUBの勝利です。
素晴らしいゲームに私は感激しました。
本当におめでとうございます。
監督やコーチと選手の固い信頼関係。試合に出場している・いないに関わらず、みんなで一丸となって戦う姿。チーム主催の試合であるため、試合がスムーズに進行するよう、裏で頑張るチーム関係者やご父兄の方々、後輩チームメイトたちの姿。
いろんな姿を見させていただき、心がジーンと熱くなる試合でした。さまざまなシーンを通して、勝利の重みを実感する貴重な試合観戦となりました

ところで実際に試合で戦った選手たちは、この前の私の話を参考に、黄色の食べ物でグリコーゲン補給をしてくれたのでしょうか?
残念ながら、試合後に選手の話を聞くことはできませんでしたので、今度インタビューしたいと思います。
今日の勝利は、日々頑張って練習してきた努力と、グリコーゲン補給も助けとなって収められた勝利であると、私は信じたいです。
次回は12月7日の決勝トーナメント!!
黄色の食べ物でグリコーゲン貯金をたっぷりして、優勝目指して頑張ってくださいね。
心から応援しています
YOKO先生でした

Posted by レッドスター at 08:37│Comments(1)│TrackBack(0)
この記事へのトラックバックURL
http://redstar.gokumi.com/t758
この記事へのコメント
yoko先生のレポート、現場の雰囲気が手に取るようにわかってすばらしいです。
私も子供たちが一生懸命プレイをしている姿を見るのが大好きで(ほとんど中毒状態。笑)長男の時からこれまで少年野球にかかわって十年を過ぎてしまいました。
特に緊張した接戦で一瞬「動」から「静」。「静」から「動」に変わったときはほんとうに「鳥肌」ものです。
その「鳥肌」が癖になってしまう原因かもしれません。
これからも子供たちにはyoko先生のアドバイスを参考に、体のコンディションを整えて決勝戦に臨んで欲しいと思います。
私も子供たちが一生懸命プレイをしている姿を見るのが大好きで(ほとんど中毒状態。笑)長男の時からこれまで少年野球にかかわって十年を過ぎてしまいました。
特に緊張した接戦で一瞬「動」から「静」。「静」から「動」に変わったときはほんとうに「鳥肌」ものです。
その「鳥肌」が癖になってしまう原因かもしれません。
これからも子供たちにはyoko先生のアドバイスを参考に、体のコンディションを整えて決勝戦に臨んで欲しいと思います。
Posted by papagon at 2008年12月02日 12:20
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません


